[by:自愈系]作曲 : とみー作词 : とみー触れあって全てが伝えられれば楽なのにそれなりの言葉と態度が無きゃわからないのズレたって構わないと欲張って空回り泣いて謝るばかり沈む夕日に秋の綿雲が溶け合うように恋は哀しい思い出してね下らないことも それだけが私の願いすれ違いばかりで何も見つけられなかった?食い違いばかりで二人は成長しなかった?付き合うってなんだと聞かれて答えられなかっただけど幸せだった…愛しています、嘘じゃないでしょうだってこんなに切ない心それが間違いと気づくのは遂に新しい恋を知った後で出会った偶然も 別れの必然さえも運命を言い訳にして 泣いてたの元気でしょうか?思い出す君は なぜかいつも悲しみの中叫び続けてる もがき続けてる 夢で手を温めながら沈む夕日に秋の綿雲が溶け合う程に人は賤しく映し出される 映し出される誰そ彼 君を捜す愚かさ冬の足音に怯えてる暗い部屋で一人