作词 : n-buna作曲 : n-buna【温もりを冬の終わりにくれました】身体の奥 喉の真下心があるとするなら君はそこなんだろうから【あったかくなったの雪は溶けたの風邪 ひかないようにね】ずっと前からわかっていたけど歳取れば君の顔も忘れてしまうからさ身体の奥 喉の中で 言葉が出来る瞬間を僕は知りたいからこのまま夜が明けたら乾かないように想い出を失くさないようにこの歌を忘れないで もうちょっとだけでいい一人ぼっちのパレードを【幽霊になったら真っ先に君に会いに行く絶対】ずっと前から思ってたけど君の指先の中にはたぶん神様が住んでいる今日、昨日よりずっと前から、ずっとその昔の昔から。わかるんだ【ずっとずっと分かってたよけど 知らないふりしてた何でだろう君が言って言って】身体の奥 喉の真下君の書く詩を ただ真似る日々を忘れないように君のいない今の温度を乾かないような想い出で失くせないでいたこの歌でもう少しでいい もうちょっとだけでいい一人ぼっちのパレードをパレード靴の先花が咲いたらまた会おう