作词 : はるふり作曲 : はるふり学生男女の恋だって老人夫婦の恋だって同性同士の恋だって跳ねるように高鳴ってんだ子を想う親の愛だって仲の良い友の愛だって幼気な君の愛だって確かな熱が込もってんだ夜の日差しが街を照らす僕ら愛しても愛しても世界が月を裂いてどうしようもない位に泣いてる僕の胸に掛けた感情の感情の枷よ壊れないで息が吸えなくなるまで報われぬ恋の「好き」だって亡骸に告げる「好き」だって愛する君への「好き」だって今更のように悔やんでんだ狼の叫びが空を穿つ僕ら愛しても愛しても世界が糸を断ってどうしようもない位に泣いてる甘美な誘惑が感情の感情の枷を引き千切ってベルガモにキスをした君の涙が頬を伝う僕ら愛しても愛しても世界が月を裂いてどうしようもない位に泣いてる愛とは悪なのか感情の感情の神よ忘れないでベルガモの笑顔を